2009年09月04日

屋根は軽視できない

家族で北海道、富良野へ出かけた。流石に関東とは違い
のどかで爽やかだ。雄大な富良野の景色に癒されるが
職業柄、建物にも目がいってしまう。特に目に付くのが
住宅の屋根形状だ。屋根勾配が急な切妻屋根、への字型の
大屋根等。降雪量が関係しての屋根形状なのだろう。
CIMG3267.JPG

目に付いたのは形状ばかりではない。
関東ではコロニアル屋根が圧倒的に多いが、ここでは
コロニアル屋根を見かけない。どの屋根を見ても金属製。
恐らくトタンやガルバリウム鋼板屋根だと思われる。
急勾配の三角屋根で金属製。屋根に雪は積もり難そうだ。
カラーベスト等、スレート系屋根だと新品時は良いが
月日が経つと表面がざらつくので積雪してしまいそうだ。

屋根形状や材質も気になったが、やはり一番、目を引くのは
どの家も屋根が綺麗だった事だ。しかも艶が残っている屋根が
多く見受けられた。車窓から見ている限りでは
2、3年周期で屋根塗装をしているように思えた。
自分の住んでいる関東等では考えられない。
10年以上、屋根の塗り替えをしていない家など沢山ある。
気象条件が厳しければ建物(特に屋根)にも厳しくなるはずで
まめなメンテナンスが必要なのだろう。

今度は真冬の北海道を訪れてみたい。
あの急勾配の屋根に積雪しているかを見に。
タグ:屋根
posted by DKY at 23:51 | 屋根